春のボタン

春をイメージしたボタンを作りました。

一つ目は「カタバミ」。

カタバミ

ただの雑草ですが、
カタバミの葉っぱは、ハートが3つ並んでいて
小さくてひらひらしていて、とてもかわいい!!
ハートを強調してデザインしてみました。

次の二つは、野菜のデッサンからデザイン化したもの。

豆とアスパラ

「豆」と「アスパラ」です。
アスパラがなんだか激しくなってしまいました〜(笑)。
「豆」の方は、インドネシアのジャワ更紗の図案集も参考に。

昨日のも今日のも、どれも直径3センチとなっています。
このボタンを活かしたアイディア、ありませんかねぇ。。。
かわいいの、募集中!!!




このボタンを作りながら、日本刺繍の基礎を学べる講習会を開催いたします。

【悠Can倶楽部 〜日本刺繍レッスン〜】
伝統的な日本刺繍を体験実習できるレッスンです。
4月25日スタート!!
時 間 毎月第四日曜日 14:00 〜 16:00
参加費 「はじめてコース」 2,000円(材料費、ドリンク代は含みません)
※未経験の方は「はじめてコース」からの参加となります。
場 所 caffe e bar u_u(カフェ・エ・バール・ユウ)
    東京メトロ 丸ノ内線茗荷谷駅3番出口より徒歩2分
    03(3944)2356

詳しくは、こちら!!!↓
http://cafe.u-u.cc/

theme : *こんなの作ってます*
genre : 趣味・実用

ボタン作り

昨年の展覧会以降、
くるみボタン作りにハマっています。
スケッチブックを持ち歩き、
直径3センチの円の中にデザインを描き続けています。
小さいから出来ること、それを目指しています。

インコ

こちらは、インコ。
昨年の個展の際、インコをモチーフにバッグを作りたいと思いつつ、
いい図案が描けずにそのままになっていたのを
ここに刺してみました。

ちょっとかわいく出来たので、箸袋に。

箸包みに仕上げました

箸先だけを入れるケースを見つけたので、
包みが直に汚れることもないと思ったので、
生地もボタンとおそろいのタイシルクで作りました。
ちょっと使ってみて、いい具合ならどこかへ売り込もう(笑)。

インコの箸包みアップ

インコの箸包みを開くと…

開けるとただ端を縫っているだけなので、
ペンでもメガネでもカトラリーでもなんでも入ります。




明日は、春をイメージしたボタンを3つご紹介します!!


theme : *こんなの作ってます*
genre : 趣味・実用

蜘蛛女のキス

「蜘蛛女のキス」
脚 本 : テレンス・マクナリー
作曲・作詞 : ジョン・カンダー&フレッド・エッブ
演出・訳詞 : 荻田浩一

出 演 : 石井一孝 金 志賢 浦井健治
初風 諄 今井朋彦 朝澄けい 縄田 晋 ひのあらた 田村雄一
照井裕隆 笹木重人 長内正樹 辻本知彦




さて。
昨日の続きですが、「蜘蛛女のキス」です。
何年か前の初演からキャストを一部変えての上演。
隠さずに書いてしまうと、初演を観た後、
「この作品を見ることは二度とないだろう。。。」
とずいぶん後ろ向きな理由で
パンフレットを買って帰った記憶があります。
はっきり言ってしまえば、よくわからないし、
全く面白くなかった!!!!!
その上、内容についての記憶が全くない(^^;;;;
どんな演出で、どんな衣裳で、、、という判りやすいことさえ
記憶にないのです。

そんなミュージカルをまたなぜ見に行ったのか。
それはもう「今井朋彦さんが出演することになったから」
それただひとつでした。

ところが!!!
今回の再演は、とても素晴らしいものでした。
キャストが替わったことが私にとってわかりやすくなったためか、
とても魅力的なミュージカルになっていたんです。

今井さんは、さすが「芝居の人」ともいうべきか、
登場シーンは決して多くないものの、
時々舞台上を通り過ぎるだけでその状況を的確に位置付けて、
以前感じた暴力的というのとは正反対の
精神的に追い詰めていくイヤなタイプの刑務所長となっていました。
今井さんのおかげで、モリーナとヴァレンティンが
どうしようもなく追い込まれていくのがよくわかり、
その切なさが際立ちました。

タイトルロールの金さんは、
オーロラ、蜘蛛女、映画の中の人物の演じ分けが見事で、
彼女が出てきただけで舞台上の雰囲気がガラッと変わります。
そのひとつずつの映画がとても魅力的で、
モリーナがそこに救いを求めているのがよくわかりました。

そこに素晴らしい楽曲。
昔、森田浩貴さんがライブで熱く語りながら、
一曲一曲を大事そうに歌ってくれたのを思い出して。。。

ラスト、モリーナとヴァレンティンの別れのシーンでは、
気持ちのいい涙が流れました。

キャストが多少替わっただけで、
(演出も変わったのでしょうか?記憶のあるかた、ぜひ書き込みを…)
こんなにも印象が変わるのか、
とても素晴らしい経験でした。

28日のトリュビュートコンサートでは、
新キャストの今井朋彦さん、田村雄一さん、辻本知彦さんの
面白いインタビューと共に、
(辻本さんのワンちゃんの名前は、絶対「目黒」より「ヒカル」の方がいい!!
それから、今井さんが舞台上であんなに笑っているのをはじめてみた・笑)
金さんと浦井くんの素晴らしいパフォーマンスも見ることができました。
後ろでコーラスをしていたキャストの皆さんの表情から、
とてもいい雰囲気が感じられて、私自身も幸せなひと時でした。

theme : ミュージカル
genre : 学問・文化・芸術

1月観劇

1月も早々に終わってしまいましたが、
1月は見事な(?)「カンダー&エップ月間」でした。
日生劇場での「キャバレー」、
東京芸術劇場での「蜘蛛女のキス」。
どちらも素敵な楽曲と前向きで人間的なキャラクター達が
魅力の素敵なミュージカルです。
(余談:蜘蛛女のキスの際に折り込まれていたチラシには
米倉涼子の「シカゴ」の再演のチラシも入っていました)
見てからずいぶん経ってしまいましたが、
とりあえず、感想を。。。



脚本:ジョー・マステロフ
作曲:ジョン・カンダー
作詞:フレッド・エブ
修辞・訳詞・演出:小池修一郎

藤原紀香 諸星和己 阿部 力
杜けあき 高嶺ふぶき 戸井勝海 木場勝己
大山真志 香取新一 西田健二 安田栄徳
朱音 栗原朗子 栗山絵美 小嶋亜衣 森実友紀 吉元美里衣
秋山千夏 あべこ 小笠原みち子 谷口浩久
名児耶ゆり 花井京乃助 森山大輔 山崎義也

翻訳:薛 珠麗
音楽監督:甲斐正人
振付:桜木涼介
美術:二村周作
照明:笠原俊幸
音響:大坪正仁
衣裳:前田文子
ヘアメイク:CHIHARU
歌唱指導:山口正義
演出助手:西 祐子
舞台監督:二瓶剛雄



大好きなキャバレーは、新しい小池修一郎演出で、
藤原紀香主演、諸星和己がMCをつとめるということで、
チラシの売り文句が
「これが本当のキャバレーだ!!!」
だったりしたものだから、とても期待していました。
作品に対する期待と、
舞台俳優ではなくテレビで活躍する役者さんの起用への不安と
(まぁ、私が心配することではありませんが、
ミュージカルファンとしては、舞台で多く活躍する
俳優さんで見たかったというのが本音です。)
微妙な気持ちでの観劇でした。
見てみると、訳詞もわかりやすく、
とても理解のしやすい納得できるキャバレーがそこにありました。
藤原紀香さんのサリーはとてもかわいらしく、
愛されキャラで、好感がもてましたし、
諸星和己のMCは妖しくて不思議な、
(普段の明るくてテンションの高いようなイメージからは想像できない)
舞台の雰囲気を盛り上げるいい存在感がありました。

ただ、私のこだわりだけの問題かもしれませんが、、、
「キャバレー」のキャバレーは、
もっと場末のどうしようもない客と女があつまるような場所であってほしかった。
日生の中でミラーボールが廻り、タキシードに身を包んだコンダクターが立つキャバレーは、
どう見ても、高級官僚も来ますよ的なゴージャスなキャバレーにしか見えません。
最後に藤原紀香が歌う「CABARET」も
「私のいる場所はここしかないの!!」というよりは、
「私のいるところは、やっぱりここね〜♪」的な優雅さがあって。。。
もっと、必死に生きている人間たちを見たかったです。




東京芸術劇場での「蜘蛛女のキス」。
これは、、、長くなったので、また明日。


theme : ミュージカル
genre : 学問・文化・芸術

長崎の刺繍

20100115092407
水曜から始まった三越の長崎物産展へ行ってきました。
NHKの「龍馬」ブームに乗って全国各地でいろいろな長崎特集が行われているそうです。
そこに以前長崎へ旅行に行った際に大変お世話になった
長崎刺繍の嘉勢照太先生の作品が展示されるとお聞きしたのです。

三越の本館7階の特設会場は、初日ということもあり大変な人出です。
広いスペースには長崎名物の食品がたくさん。
旅行に行った際に食べ、感動して帰ってきたら銀座の大通りにあるのを発見してちょっとがっかりした(笑)吉宗。
(長崎の方にきいたら、あれは「よっそう」と読むそうで)
「あご」という魚を自家製のタレに漬け込んだあと乾燥させた干物のような、つまみのような「あごしゃぶり
鹿の角から作った漢方や、名物の角煮や、鯖寿司や…
ちゃんぽんのイートインもありました。

とりあえずきりがないので(笑)食べ物は置いておいて
刺繍を探すと、一番奥の端っこに3点ありました!
龍馬のパネル展示(香川照之が背負ってる鳥籠もありましたよ!)のむこう、観光案内所の横です。
先生に伺っていた予定のものとは違っていましたが、
江戸〜明治頃に作られた長崎くんちで子どもが身に付ける龍をモチーフにした衣装、
その龍の部分を復元した嘉勢先生の額、
それから龍馬がメインなので龍馬の家紋を刺した額。
古いものはやはり技術が素晴らしく、長崎刺繍の特徴である盛り上げの繍法がふんだんに使用され、鼻の形がなんともチャーミングで、目に使用されている珠は血走った雰囲気も見事に表現されています。
先生の復元は美しく、まだ新しい金の輝きも手伝って迫力満点です。
服を一回り大きくして再現した作品もどこかの会場で展示されるそうなので、ぜひ拝見したいものです。
見事な作品を楽しむことができました。
日本橋の三越で18日までです。


*****


その長崎刺繍の嘉勢照太先生の考案した刺繍枠を使用して、
4月から月1回、講習会を開催することになりました!
場所は、昨年個展をひらいた、茗荷谷のカフェエバール・ユウです。
直径3センチのくるみボタンを作りながら、日本刺繍の基本が学べます。
第4日曜日の午後、美味しいお茶やおしゃべりをしながら
伝統的な日本刺繍を楽しめるチャンス!
お時間のある方、興味のある方はぜひ♪
詳細は後日発表します!

やっぱりスィーツで。

20100103102846
今日は公現祭。
(キリスト教徒でもなんでもありませんが)
今年はこんな三が日に重なってしまったので近所で準備しました。

目的はフェーブ!
中に入って焼かれているタイプがよかったのですが、
ケーキの上に乗って売っているものしかありませんでした。
まぁそれはそれでフェーブが選べるからいいか、と。
去年、ブーランジェリーのワゴンが当たったので
今年は売っているものシリーズで選びました(*^^*)v
これで、この先の方向性が決まりました。
やっぱり、スィーツ系で(笑)。

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プロフィール

さくら

  • Author:さくら
  • 禅さん観劇歴10年。
    日本刺繍歴22年。

    定職ももたず、
    夢ばかり追ってますが、
    生涯職人でありたいです。

    *今後の予定*
    1/15 キャバレー
    1/26 蜘蛛女のキス
    2/27 上海バンスキング
    3/10 カフカ変身
    3/14 上海バンスキング
    3/23 薔薇とサムライ
    5/8 レベッカ

    石川禅さん応援サイト
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