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「たかしが死んじゃった」

数日前、自宅へ帰ると父が言いました。

「たかしが死んじゃったって」

たかしさんというのは、私のいとこです。
でも、父と3つ違いのおじさんです。
私はずっと、この人のことを叔父だと思っていました。
戦後、貧しいころ、父と一緒に暮らし、兄弟のように育った人でした。

「バイクはダメだって何度も言ったのに」
「死んじまったらお終いだよ、全部」

官公庁に勤めていて、外回りを担当していたそうですが、
このごろの経費節減で、車の使用が半分になり、
バイクを使用していた最中の事故だったそうです。
父は気丈にいましたが、とても肩が小さく見えました。

筑波なまり丸出しの、小さなまるっこい叔父さんでしたが、
いつもニコニコ、とても人懐っこい目をした人でした。
いとこ会を作って、いろいろイベントを開いてくれました。

父の家系はどちらかというと長寿で、
父は6人兄弟の末っ子ですが、
その6人全員がまだまだ元気なのです。
たかしさんも、昔は実業団駅伝に出たのが自慢のスポーツマンです。
本当だったら、まだまだこれからだったのに。

いつも相手のいいところを探してくれる人でした。
「あんちゃんはすごいんだぞ~」
と私の父をとても慕ってくれて、
私に若いころの父のすごかった話をたくさんしてくれました。

あんな風に、私も人のいいところを引き出して、
家族を大切にして、一生懸命な人になりたいと、
たかしさんが教えてくれたことを、
ここに記録しておきたいと思います。

合掌。
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ちいせぇ、ちいせぇ。

私の友人の口癖。

「小せぇ、小せぇ。」

彼女に救われたことは数知れず。
…どうしているかなぁ。

何も用も無い時に連絡をしあえるのが友人だ、と思う。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

結婚?!!!

昨日、エリザベートの公演会場ロビーで。
大学時代の友人で観劇仲間の一人と半年ぶりに話をしていました。
なぜか俳優の谷原○介の話になり、

「何?さくらちゃん、今、谷原章△が好きなの?!」

と一言。
声はもう少し高い方が好みだけど、
あの動きがなんかハマるのだ、と説明すると

「なんか超納得!」

お腹にストンと何かが落ちたのだそうだ。
一緒にいた禅さんファンの友人たちの間には
「なんで?どういうこと?」と「?」がいっぱい。
その友人曰く、大学時代からの追っかけ歴の流れが
今、谷●章介に向かったことにえらく納得したと言うのです。

彼女は大学時代同じゼミで、共に「ふたりっ子」にハマり、
U野さんの舞台を一緒に見に行ったり、
何より子ども相手のマスクミュージカルしか
見たことがなかった私をオープン間もない
「美女と野獣」や「CAT」、「クレージーフォーユー」
「オペラ座の怪人」など次から次へと
話題のミュージカルに連れて行き、
私をこの世界の底深くへ突き落とした人間として
私の家庭内では悪の権化とされている人物なのであります。




そんな彼女から今朝一番にメールが届きました。

「いっちゃんとうっ◇ーが結婚(◎-◎;)!!」

即座に私は返信しました。

「今、芸能ニュースで見たよ~!
私が結婚するつもりだったのに!」

間髪あけず帰ってきたメールには。

「じゃ、結婚相手は谷原さんだね(^.^)b」

…ここで容易く禅さんが出てこないあたりが
彼女が私を最も理解する所以のひとつなのです。


【彼女が認識する私の歴史と変遷】
(あくまで彼女が認識する、です。私はいつでも本気!)

T川悦司→U野M陽→石川Z→(T原章介?)

(脱線、あるいは寄り道、もしくは裏道、迷い道←あくまで彼女が言う分類です)
O森博史、岡K二郎、井上Y雄、I井朋彦




昨日、武田トートを観て参りました!
そのお話はまた後日。。。

立川書道アカデミー

今日は、我が心の恋人(笑)書道の先生が指導をなさっている、
書道教室の展覧会へ行って参りました。

この展覧会はお教室の一年の成果(?)という訳でもないけれど、
自由に、何か思うところや古典を楽しく、
自分なりに書き綴るというものです。
私が所属していたころは、人数も多かったので、
テーマを決めて1~2点作品を出していましたが、
今年は自由に好きなだけということで、それぞれが
今だから書けるもの、今でなくちゃ書けないもの、
と様々な作品が集められていました。
グループ展のよいところは、そうしてバラバラに準備していても
何か見つめている場所や芯になる意識が同じ高さにあって、
なんとなくまとまりが出来、それ一点だけではわからなかった何かが
その中で見ることによってすぅっと浮かんでくることにあるのだ、
と今回私は強く思いました。

そして併設展は先生が長年かけて集めた拓本展です。
テーマは「デカタク、センタク」。
ずばり、デカい拓と磚(今でいう煉瓦)の拓です。
私は文字のことはわかりません。
でもあの今から千年も2千年も前に、
あんな風に文字をデザイン出来る人がいたというのは
信じられないようなすごい話です。

そして、もうひとつすごいのは、
年にこうして数回しか会って話をしないというのに、
いつくか質問をしただけで、
先生には今の私に何が足りなくて何をしたいと思っているのかが
まるまるわかってしまうということです。
私は今まで自分の作品づくりにおいて
刺繍自体と見映えを最優先してきました。
そして、素敵なもの、美しいものにこだわって
そこに中心をおいて自分の好きなものだけを作ってきました。
でもこの3年、作品づくりを少し休んで、
やっぱり拙くてもたどたどしくても、
オリジナルのデザインにこだわるべきではないのか、
という気持ちに傾いてきたところだったのです。
今日ほんの数時間話をしただけで、
先生にはずばりそこを指摘されました。
(私の作品づくりについての話は何もせず、
今日の作品展について語り合っていただけなのに)
こういう指摘を一ヶ月前でもなく、二ヶ月後でもなく、
こうしようと決めた今、まさにこっちの道に進もうと決めた今、
先生はいつも背中を押してくれるのです。
やっぱり先生はすごいなぁ…。
私が「心の恋人」と至愛する訳わかっていただけました?(笑)

先生オリジナル
先生オリジナルの和綴じで作ってくださった拓本展プログラム。
・・・どうしたら、こんなに芸術的に製本できるんだ(感動)。




第36回 立川書道アカデミー書道教室発表展 
~1月25日(水)まで立川ルミネ9階にて


テーマ : 美術鑑賞日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

嫌いな人

こんな話をわざわざブログでする必要があるかな、などとも思ったのですが、
私の我慢もかなりの限界、ストレス発散にお付き合いくださるという
心に余裕のある方は、ぜひぜひご意見を。。。m(_ _)m




今、私にはとてつもなく嫌いな人があります。
今までも気の合わない人はいたけれど、
ここまで他人を嫌いになったのは初めてで、
自分でもかなり当惑しています。

その人は、今の仕事(アルバイト)に私をひっぱった人です。
昔していた仕事の部署にいた人ですが、
その時からあまり好きではありませんでした。
でも、普通に話はできたし、無駄話や笑い話もできた。
それがここ2週間、私はその人の前で全く笑えなくなってしまいました。

その人はとにかくマイ・ペースな人で、
人の言うことにはまず疑ってかかります。
慎重だといえば、それはそうなのですが、
人に仕事を任せておいて、指示通りにした内容を疑われては
私にはどうしようもありません。
その上、まったく「遊び」がなく、融通が利かないので、
遠回りでも時間がなくてもとにかく言われたとおりに
動かないと納得出来ないようです。
そして、いわゆる「頭のいい人」なので、
女子大出の私は完全にバカにされています。
先日は、確かに聞いて確認したはずの内容を、
「あれはそういう意味ではありませんよ!!」
と完全否定されました。
いくら私が頭が悪くたって、言われた内容くらいは理解できます。
究極は、完全無意識のセクハラ。
「ここの席は○○さん(私)の顔が見られるからいい位置ですね」とか、
コピー機からコピーが出てくるほんのちょっとの間ではありますが、
かならず私のつま先から頭までを眺めます。
アルバイトが足りないから、と言われ同僚が紹介した人(男女1名ずついた)を
「私は女性が好きなので、男性はお断りして女性だけに」
と名前も聞かずに断ったり、
結婚について話をしていたときには、
「女性なんて、どうせ結婚したら家庭に入るんだから、
わざわざ就職なんてしなくてもいいのに」とか、
『週間文春』に載っていた佐藤ゆかりの不倫についての記事を信じて
「あぁいう女を武器にするの人間がいるから、
日本の政治はダメになるんですよ」と言う。

ある部分では、とてもすごい仕事をする人なので、
前の部署にいたときは、それなりに私も思っていて、
あの仕事があるのなら、、、と我慢もしてきたけれど、
もう、限界です。

こんな時、みなさんならどうしますか?
もちろん、ここに書いたことは私の完全な主観で、
客観的に見たら多少の認識の差はあるかもしれません。
今の私には

「仕事を辞める」



「我慢して続ける」(契約はあと半年)

かしかありません。
仕事の内容はとても興味のあるものなので、
家族などは、もう2年近くもしてきた仕事を途中で辞めるよりは、
あと半年くらい我慢したほうがいいとも言います。

でも、なんだか肌荒れはひどくなるし、
体に湿疹はできるし、
食事をしていても、お風呂に入っていても、布団に入っても、
刺繍をしていても、芝居をみていても、
いつもいつもあの人の顔と声がぐるぐる頭の中を回っていて、
おかしくなりそうです。


こんな時、みなさんなら、どうしますか?
誰か、助けて~~~(笑)。

でも、ちょっといいこともありました。
こんなに朝から晩までナーバスになっているとき、
本当にちょっとしたこと、
担当してくれた美容師さんがむちゃくちゃ笑わせてくれたりとか、
禅さんが芝居のなかで言ったたった1つの台詞とか、
みんなで楽しくしゃべりながら飲んだお酒の味とか、
刺繍の目がきれいの揃ったりとか、
お風呂のお湯があふれたりとか、
誰かがくれたメールの一文だったりとか、
今まで当たり前に思っていたちょっとしたことが
本当に幸せで、ありがたくて、大切に思えます。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

文字への努力を惜しむ人

私はどんなに頭の回転のいい人でも、
どんなに良い地位にある人でも、
「文字の汚い人」をあまり信用はできません。
もちろんそれは、その文字が形成的に上手いか下手かではなく、
「文字をきれいに書く努力を惜しむ人」という意味でです。

文字を書くということは、
日本語の「学ぶ」の語源といわれる「真似ぶ」の最たることだと思うのです。
自分の書く文字をどれだけ「美しい」といわれる形に近づけることができるか、
好きなあの人の書くあの文字に似せることはできないだろうか、
この文字の角度は、この丸みは、この長さは、、、
小さな頃からそう思いながら文字を書き続けてきた人は、
それだけの意欲と周りへの配慮を身に備えている人ではないかと、
私は常に思うのです。

というか、そう思っていたのです。


そんな話を今日、メディアの研究をしている友人としていたら、
その人は私が今まで思いもしなかったことを言い出しました。

「文字の汚い人は、文字を記号だと思っているのよ」

目から鱗です。
文字が記号だったなんて!!!
たしかに、ひらがなだって、漢字だって、ある意味記号だけど、
それが数字やアルファベットと同じだなんて!!!

その人は、理数系、経済学系に文字の汚い、
でもすこぶる頭のいい人が多いと思う、と言うのです。
確かに、文字が記号なら、きれいに書く必要は、ない、かも、しれない。。。
私の考え方は、ある意味、偏っていた。。。


ショックです。
う~ん、これからどうしよう。

皆さんは、文字は記号派?人間性派?




余談:

そんなこんなで今まで私は、あまりに字を汚い人を信用してきませんでしたが、
それと同じように、あまりに字のきれいな人も信用してきませんでした。
だって、自分の個性も出さないようなただただ整った字を書く人なんて、ねぇ(笑)。
・・・でも、その基準も今日で崩れたな(自爆)。


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さくら

  • Author:さくら
  • 禅さん観劇歴10年。
    日本刺繍歴24年。

    定職ももたず、
    夢ばかり追ってますが、
    生涯職人でありたいです。

    *今後の予定*



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