
昨日、東宝から小包が。
すっかり忘れていましたがマリー・アントワネットのCDが届きました〜
最初見た時には何だかしっくりこない歌詞だなぁ…というか、
繰り返しばかり多くて、よくわからなかったのですが、
三回目あたりから曲が忘れられなくなり、
今、この時期、収入が減っているのが予測出来ていた年末、
帝国劇場で予約しておいたのでした(^^)v
久々にi-pod miniを引っ張りだして、充電をして、転送して、
まだ聞き始めたばかり!
とりあえず禅さんのところから聞き始めるべきか…
と悩みましたが、結局最初からきいています。
「もしも」は芝居の中でも好きでしたが、CDで聞くとさらにいい(^^)
仮面に隠れて歌われるのとCDで聞くのと、
対して変わらないような気もするのだけど、
不思議と声だけだと表情が見えるのですね〜
禅さんに鍛えられているせいもあるかな(笑)。
でも表情が見えちゃったら演出意図からは外れちゃうか。
ずいぶん歌詞が変わっているという話だし、
小西教之さんのブログによると新曲も加わるらしいし、
気分も高まってきました〜早く四月にならないかな(*^^*)
ところでレミテレザーブ惨敗しました…
三時間半かけつづけ、繋がったときにはもうなかった…
コペンハーゲンに行って参りました。

「コペンハーゲン」 2007/3/1(木)〜18(日)
作:マイケル・フレイン
翻訳:平川大作
演出:鵜山 仁
美術:島 次郎
照明:服部 基
音響:高橋 巖
衣裳:緒方規矩子
ヘアメイク:佐藤裕子
演出助手:中野史朗
舞台監督:藤崎 遊
キャスト:村井国夫 新井 純 今井朋彦
物理学用語のオンパレードで、
内容がよくわからない、、、という話は
あちらこちらで聞いていて、
まぁ、それなりに覚悟をしていったのですが。
初見の感想は、、、
「・・・これって物理学の話じゃなくてもよかったんじゃないの???」
マイケル・フレインファンには怒鳴られそうですが(笑)。
厚い信頼関係を結ぶ二人とそれを見つめる一人。
死んでしまった後にもなお、
あの時の一言を後悔しつづけ、
考え続けている。
問題はそれが、世界のあり方や自らの生活を
劇的に変化させてしまう内容だったことではなく、
二人の関係と環境と人間性と相手への思いと、、、
1幕は(!)、とても面白いのです。
物理学用語なんてわからなくても、
事の重大さがひしひしと伝わってきて、
あの日の会話がなんであったのか、
どうしてそんな事になったのか、
引き込まれていくのです。
ところが。
問題は、そこにはない。
問題は、その内容ではなく、その周り。
もちろん、歴史的にはあの日の会話で
世界が変わったのかもしれないけれど、
問題はそこではない。
2幕でそのことに気づかされるのです。
・・・だから、初見の時は、
「はてな」で頭がいっぱいになってしまう。
2度目に見ると、それにじんわり気づかされるのです。
2幕の最後、
「あの人が中心なら」「あなたが中心なら」
「あの人には自分が見えない」「あなたには自分が見えない」
とマルグレーテが言います。
私にも自分は見えない。
見えるのはその周り。
・・・と、わかりかけて、また、わからなくなりました。
明日、千秋楽の「コペンハーゲン」です。
ところで、来月のクリーンスキーンズ、
ロンドンの作家が今回の為に書き下ろした新作だとか。
行方不明になっていた娘が突然イスラム教徒になって戻ってくる。
・・・全然興味なかったけど、ちょっと面白そう。。。???
新国立劇場って、いつも誰も知らないところで
面白いことをやっている、、、ことを誰も知らない(笑)。
コペンハーゲン、席がガラガラです。
あんなに面白いに。
ぜひ、明日、劇場でお会いしましょう(^^)v
袱紗のご注文をいただきました。
http://papermoon.blog20.fc2.com/blog-entry-240.htmlでご注文いただいた友人が、
旦那様のお母様にお見せしたところ、
追加注文ということで(^^)v
ご注文内容は
・名入り「てるよ」
・紫地
・慶弔事両用
・折りたたんだ端に刺繍位置
・桜
ということで、こちらです。

今回は、金封を包んだ際に、
手前側に折りたたまれる位置に、
ということで、いつもよりは一回り小さいでしょうか。
・・・でも、小さいのは、むしろ難しいのです。。。
この図案は、学生時代、紋を考えたときに
作ったもののひとつです。
なにせ、「さくら」ですから(笑)。
こんな位置もたまにはいいかな?

ご注文は右脇のフォームからどうぞ。
袱紗、一万円から