スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンナ・カレーニナ

ミュージカル「アンナ・カレーニナ」を見に行ってきました。

アンナ・カレーニナ
「アンナ・カレーニナ」
[原作] レフ・ニコライビッチ・トルストイ
[修辞・訳詞] 小池修一郎
[演出] 鈴木裕美
[出演] アンナ・カレーニナ …一路真輝
アレクシス・ヴロンスキー …井上芳雄
コンスタンティン・レイヴィン …葛山信吾
スティーバ …小市慢太郎
キティ・アレクサンドロヴィーナ …新谷真弓
プリンセス・ベッティ …春風ひとみ
ニコライ・カレーニン …山路和弘
乾あきお 佐久間義也 中山昇 縄田晋 ひのあらた 伽藍琳 高畠ゆうみ
中村友里子 福麻むつ美 BELLE ももさわゆうこ
[主催・企画・製作] 東宝芸能

う~ん、この作品、私はダメかも(^^;;;;
ストーリーも曲も作品性も。。。
そもそも、表音文字がとにかく苦手な私には、
登場人物の名前が覚えられない!!!!!!
分かったのは、アンナ・カレーニナだけ(^^ゞ
(そんなヤツは見に行くなっっ!と石を投げられそうだ)
実際、最後に娘を引き取ったのが山路さん演じる夫だとわかったのは、
終演後、友人達と何が感動したかを語っているとき(苦笑)。
「誰だろ、それは、、、」
と思っていた私に感動なんてあるわけないっ(笑)。
その上、曲は難解(?)すぎて、メロディが聞き取れず、
幸せな二人と不幸へ落ちる二人(三人?)の対比がどうの、
と言う前に、そんな対比に気がつかず、
キャストそれぞれの個性は結構好きだけれど、
あの軽快なお兄さん(小市さん)に、
見た目と違った軟弱な青年(葛山さん)に、
幸せの象徴というか、天然の象徴?の妹(新谷さん)が
ど~~~にも庶民に見えて、
私にはアンナ・カレーニナは、身分違いの家にお嫁に行って、
苦しみの余り不倫に走った女の話にしか見えませんでした(苦笑)。
(汽車のシーンの印象があまりないせいもあるだろか)

しかし、衣装とセット、小道具に雪の装置!
あれは素晴らしかったです。
とくに、1幕最後の一路さんのピンクのドレス!!!
一路さんの体型がきれいに強調されて、
胸のあき具合といい、腕の出具合といい、
フリルの量といい、ウエストのくびれ具合といい、
もうもううっとりうっとりうっとりしてしまいました。
あのピンクも私はあまりピンクは好きではないのですが、
ちょっとクラッシックな落ち着いた感じのでも透明感のあるピンクで、
パンフレットに衣装スケッチも舞台写真も載っていないのが残念でたまりません。
そう、パンフレットも美しい~~~。
遊び紙がレースのスケッチ(写真じゃないところがまた素晴らしい~)で、
繊細で、でも実は強くて、美しくて、という
アンナ・カレーニナの印象そのまま。
(アンナ・カレーニナは強いのかな???う~ん)
チラシもかなり好き。
このパンフとチラシのイメージそのままだったらよかったのになぁ。。。
でも、そのままでやったら、重くてどろどろ、ただただ後味の悪い芝居になったのだろか。
感動した皆さまの感想をぜひお聞きしたいです。
コメント、どうぞよろしく。

テーマ : 観劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

おいらは…

23日のソワレ、観てきました。
まだレポを書いてないのですが、ハッキリ言ってしまうとミュージカルよりストレートで観たかったなぁと思いました。
なんか端折られてしまった様な気がしたのですよねぇ…
原作も読んだこと無いくせにこんなことを思ってしまいました。

それにしても仰られてる通り、衣装と雪の装置は素晴らしかったですね。
雪の降るシーンは本当にきれいでしたね。

わかるわかるっっ

☆くまのすけさん
わかります、端折られ感覚(笑)。
なんだろ、場面転換が多かったせいかな。
私的にはそれが面白いとも思ったのですが、
この時この人は、この時この人は、、、
と、回り舞台と最小限のセットで
ガンガン場面が変わることで、
はい、次!はい、次!!と押しやられている感じが
私は否めませんでした。
あの雪はきれいでしたね~。
前の方に座っていた方もその正体がわからなかったようで、
そうとうな繊細さと出来ですね(^^)、素晴らしい~♪

> 「誰だろ、それは、、、」
ええっ!? (゜Д゜;)
それは、ベガーズ初見から帰ってきて「マッコリって誰?」って
言ってた私とどっちが・・・(以下自粛)、いや、予想だに
しなかった感想でした(爆)。
「感動した皆さま」というか、作品に、ではなく山路さんには
感動しました(笑)。そして芳雄くんには作品ごとに何かしら
成長の跡を感じますね。

アンナは「苦しみのあまり」というよりは、つきつめて考えれば
さほどのことではない、日常の中で何となく心に降り積もって
いた不満感に、ふときっかけを与えられて、ふらふら~と実体のない
恋に走ってしまったのかなぁという気がしました。
そっちの水が甘いかなと思って行ってみたら、そっちの水も
しょっぱかった、みたいな・・
ヴロンスキーが押せ押せで来なければ、カレーニンとの結婚生活
に時折苦さを感じる瞬間はあっても、恐らく一方で時折幸福も
感じながら生活していたと思うので。
時代背景に疎いので、あの時代の女性が、経済的にも精神的にも
どの程度自立しうるものだったのか?ですが、アンナに関しては
一人で羽ばたいてはみたものの、所詮一人では立てる力がなかった、
というところが悲劇だったのかな。

作品としては、まだ練る余地がいっぱいあるかなぁと思います。
だから私も手放しで感動~!というのではなかったけど(かなり
自分でいろいろエクスキューズしながら観ていた^^;)、再演したら
また観にいくかなぁ、と思います。

よく

ミュージカルの舞台に立たれる役者さんが
「ミュージカルの魅力は?」と聞かれて、
台詞だけでは伝えられないような感情の幅を
音楽にのせることによって表現できるv-219
というようなことを言われますが、、、
この作品の音楽からは全くそういう感じがしてこなかったかも
(私にとっては^^;)

基本的に、自分の子を捨ててまで色恋に走る人間にはかなり厳しい思いを持っているので、アンナ・カレーニナという人には切なさを感じこそすれ、全く共感はしませんでした。
(アレクシスとの間に生まれた娘への態度もどうよ・・・って感じだったし)
感動したのはやっぱり山路さんカレーニンv-237(笑)
最初は“ヤな旦那!”と思ったけれど、最後にぼそっと呟く言葉とか態度が“な~んだ、アンナのこと愛してるんじゃん。愛情表現下手すぎだよ”と思えて。
お誕生日のセリョージャとの会話や、アンナが死んだと言い聞かせてあると話すところなんかはなぁ~みだなみだでした。

☆sugerさん
マッコリはわかるでしょ~(笑)。
家に帰ってね、母に人物関係が全くわからなかった。。。と言ったら。
「私は、あれは、カタカナが多すぎて、途中で挫折した」と。
私のカタカナ恐怖症(?)は母譲りでした。
ロシアの文化事情も政治事情も私も
何にも知らないなぁ、言われてみれば。
>そっちの水が甘いかなと思って行ってみたら、そっちの水もしょっぱかった
というのは、的確的確!!
人間、甘えちゃいけないんだねぇ。。。

☆みずさん
そうよ、あの最後の"山路さんの"家のシーンは、
さすがの私も危うく涙が出そうになったわよっ。
(・・・あそこは名前がわからなくても話が通じたし)
まさに「愛情表現下手すぎ」ですなぁ。
ファンタスティックスの時のエロエロエロガヨとは
大違いな山路さんにメロメロでしたわ(*^^*)。
曲は、、、もう一回聴いたら違うかな。。。

カタカナ名前、私もダメなんです。翻訳物は、まあ最後まで
読めません・・orz  アガサ・クリスティなんて絶対ダメ。
映画だとかマンガのように映像が伴っていたり、そちらを
先に見ていれば大丈夫なのです。
カタカナ名前からは「顔」が見えてこないんですね。
・・というわけで、「マリー・アントワネット」は、
主だった人物は皆、あんな顔やこんな顔(醜男カリオストロ
は、茶色のロン毛をなびかせる威風堂々の大男になってましたが
・・れ?山路さんの役の人の記憶がない・・)に脳内変換されて、
無事最後まで読み通せました^^;

☆sugerさん
そうそう、遠藤周作の「マリー・アントワネット」は、
カタカナなのに名前がすらすら頭に入ってきたの!!
なんでだろう。。。容姿の形容なんかが多かったからかな?
私も滅多に最後まで読めた試しがないので、
不思議でした~。
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle

さくら

  • Author:さくら
  • 禅さん観劇歴10年。
    日本刺繍歴24年。

    定職ももたず、
    夢ばかり追ってますが、
    生涯職人でありたいです。

    *今後の予定*



    石川禅さん応援サイト
    papermoon
sidetitleカレンダーsidetitle
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleお気に入りblogsidetitle

sidetitleメールフォームsidetitle
ご意見、ご感想などございましたらこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleリンクsidetitle
sidetitleZ-Angle情報sidetitle

【舞台】
☆レベッカ
2010年3月5日(金)~31日(水) 中日劇場
2010年4月7日(水)~5月24日(月) 帝国劇場
2010年5月30日(日)~6月13日(日) 梅田芸術劇場
☆東京會舘ミュージカルサロン
2010年4月25日(日)18:00~20:50
【CD】
☆BEST MUSICAL 2
発売中!!
【アテレコ】
☆日本昔ばなし~フェアリー・ストーリーズ~
第7集「さるとかに」
発売中!

sidetitle天気予報sidetitle

-天気予報コム- -FC2-
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
sidetitleゴルメットちゃん by diorsidetitle

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。